2016年10月25日
青森県中津軽郡西目屋村
不識塔(ふしきのとう・つかさのとう)に
行って来ました。
不識塔 (14)

山頂にある塔とは・・・
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塔までは500m
不識塔 (1)

敷地内は弘前大学管理地なので
注意をしっかり守りましょう。
不識塔 (2)

森の中をひたすら進みます。
不識塔 (3)

交差点
ハイキングコースにもなっており、
他にも道があります。
不識塔 (4)

案内板を見て“不識塔”へ。
不識塔 (5)

東屋
登りが結構辛いですがこのまま進みます。
不識塔 (6)

階段を登ってどんどん前進。
不識塔 (7)

振り返ると谷がありました。
不識塔 (8)

な、なんと長い階段(汗)
少し息が上がっていたところに
この登りはキツい・・・
不識塔 (9)

落石注意!
不識塔 (10)

前日、雨が降ったのと苔で
滑りやすいので気を付けましょう。
不識塔 (11)

やっとの思いで階段を登り、
丁度良い所にベンチが!
やはり東屋で休んでおくべきでした。
不識塔 (12)

また階段です(汗)
日頃の運動不足が悔やまれます。
不識塔 (13)

見事到着!!
階段を登り数十mで着きました。
ここまで約15分程
不識塔 (14)

塔は施錠されており入る事が出来ません。
不識塔 (15)

柵越しに見える塔の扉
不識塔 (23)

右手には塔を囲む足場の階段があります。
不識塔 (24)

塔は本来この様な姿をしています。
しかし老朽化倒壊の恐れがあったので、
この様に鉄骨の足場で保護したそうです。
不識塔 (16)

塔の上からは周囲が一望出来る様です。
不識塔 (17)

裏手に周ると修復用?の
レンガが置いてありました。
不識塔 (18)

塔の足元のレンガと同じ物の様です。
不識塔 (19)

山の頂上に建っているので
避雷設備もバッチリ!
不識塔 (20)

避雷針は塔の右手から確認出来ました。
不識塔 (21)

右手から見上げるとこんな感じです。
不識塔 (22)

不識塔(ふしきのとう・ふしきとう)
明治45年起工
大正元年完成
高さ 20.8m
底部直径 5.94m
総レンガ造り

不識塔は斎藤主(さいとうつかさ)によって
建てられました。
塔は漢字の“主”の様な形をしており、
それらの事からつかさの塔とも呼ばれます。

鉄骨の足場を撤去して欲しい所ですが、
ここ西目屋村小さな財政では
組み立ても撤去も大きな費用がかかる為、
撤去の目処はついていないそうです。

塔の“不識”とは
“知らない、不知”という意味であり、
“広泰寺”を開基した上杉謙信の庵号が
“不識庵”だった事に
由来するものと言われています。

また不識というのは
武帝達磨大師との間で交わされたとされる
問答
ともされています。
※近くに広泰寺がありますが、
上杉謙信ではなく斎藤主が建てたもの。


風の噂だと許可を取れば足場に登れる様で、
しかも塔より高い所まで行けるみたいです。

いつか足場のない姿の塔を見て、
頂上から景色を堪能したいです。

場所はこちら 
※Google Mapにも塔の写真を掲載したので
そちらでも閲覧出来ます。